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2016 08 29 地方で建築を仕事にする「とりまく世界に目を向けて」掲載

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本日発売の書籍「地方で建築を仕事にする」に,私の半生,群馬で独立し「天神山のアトリエ」を設計・竣工するまでをまとめた「とりまく世界に目を向けて」を掲載いただいた.

「建築を仕事にする」シリーズの第三弾の書籍で,編者は五十嵐太郎氏.書籍の形にまとまると,これまでの人生を客観的に振り返ることができ,お世話になった方々の再確認ともなり,貴重な機会となった.
地方での活動の意義や可能性,これから向かう先を示す内容となっている.
ご興味のある方は是非.

2016 08 27 鹿手袋の蔵 一日美術館

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9月4日(日)に弊社設計の「鹿手袋の蔵」を皆様に見ていただく機会をお施主様より頂きました.10月のカフェとしてのオープンを前に,建築のありのままの姿と蔵に射し込む外光の揺らぎを感じて頂くために「一日美術館」と題した内覧の会を開きます.
夕方には新井久敏氏,橋本純氏をゲストにお招きし,お施主様と共に4人で対談いたします.
皆様ぜひお越し下さい.下記詳細です.

鹿手袋の蔵 一日美術館
日程:2016年9月4日(日)
時間:11:00〜18:00
対談:16:00〜18:00(ゲスト:新井久敏氏,橋本純氏)
場所:埼玉県 さいたま市 南区 鹿手袋 6丁目 鹿手袋会館付近
主催:生物建築舎 ダイヤーフロンティア
連絡:090-5759-4468 生物建築舎 堤康浩
参加:無料
*武蔵浦和駅西口より徒歩15分.駐車場はありませんのでお車は有料駐車場をご利用下さい.扉を閉め,静かな空間になる時間帯がございます.お子様をお連れの際は,走り回ったり,騒ぐ事のないようご注意ください.

鹿手袋の蔵 建物概要
設計:藤野高志/生物建築舎 担当 堤康浩
構造:鈴木啓/ASA 担当 竹中美穂
施工:建築舎四季 担当 小池健史

対談ゲスト

新井久敏氏(あらいひさとし)
1956 年群馬県富岡市生まれ.
79 年より群馬県庁職員.建築確認,営繕,自然環境,高崎市出向など建築行政に携わる傍ら,公務とは別に十数年前から群馬県内の公共建築設計コンペを企画支援.「上信越高原国立公園鹿沢園地自然学習歩道施設」で2007 年日本建築学会賞( 業績),2009 年度土木学会デザイン賞優秀賞を受賞.2016 年3月,群馬県高崎土木事務所次長をご勇退.

橋本純氏(はしもとじゅん)
1960 年東京生まれ.1985 年早稲田大学大学院修士課程修了.1985 年から2015 年株式会社新建築社に勤務『新建築』『住宅特集』『JA』の編集長を経て,2008 年から同社取締役.2015年株式会社ハシモトオフィスを設立.現在,株式会社ハシモトオフィス代表取締役,株式会社新建築社社外取締役,東京理科大学非常勤講師.

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2016 08 27 ジョウモウ大学 「天神山のアトリエ」で自然と繋がる.未来の家の建築模型作り.

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5年ぶりに「天神山のアトリエ」でジョウモウ大学の授業を開催することとなった.
お題は「自然と繋がる 未来の家の建築模型作り」

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自己紹介の後,まずは藤野による天神山についての授業.
植物のこと,建築の形態のこと,ここでの生活のことなどを話した.

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そして課題.今回用意したのは,形も大きさもバラバラな11の敷地.各自のテーマは敷地上に赤く囲った枠の中のワード.敷地上に立てられた1:100スケールの人の大きさを目安に,テーマに沿って家を設計する.

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実は敷地を全て繫げると,今日の上毛新聞の朝刊になる.これは参加者の方には内緒で進めてもらった.そして,今回使う素材は天神山の植物たち.質感や大きさ,色からイメージに合うものを自由にとってきてもらう.

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難しいテーマもあったが,参加者の方の想像力により個性的なものが出来上がっていく.建築的なものからストーリー性の強いものまで幅広く.

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各自,制作したものをプレゼンテーションしてもらい,敷地を全て繫げてみる.その後,隣合ったもの同士,みんなで話し合いながら,それぞれの関係性を調整してもらった.

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集合写真撮影:山村将士

線路を繫げたり,隣の敷地の壁を屋根にしたり,少しずつ関係性を持ちながら11の敷地が集まった街が出来上がった.実際の街も一つ一つが一見バラバラで,関係しないもののようであるが,じっくり見てみると塀の並びや隣家の高さ,関係している要素が見えてくる.新聞も一見無関係な様々な記事が並んでいるように見えて,同じ日の記事の集積なので,記事同士にうっすら関連が見え隠れする.(天気,スポーツ,社会面の間に繋がりが見えたり.)
今日という日にここに集まった人たちにしかできない,唯一の街.とても有意義な時間を過ごせた.


2016 08 25 GA JAPAN 142 「鹿手袋の蔵」掲載

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本日発売のGA JAPAN 142に「鹿手袋の蔵」を掲載いただいた.江戸時代の蔵をカフェ+ギャラリーへと改修するプロジェクト.6ページにわたり,蔵の細部まで掲載いただいた.2階床に設けた,スリットから漏れる光も綺麗で,階段裏の細部まで紹介して頂けたのは新しい視点であった.
是非,ご覧ください.

2016 08 24 仙台建築都市学生会議「建築家レクチャー」

9月21日(水)17:00〜19:00にせんだいメディアテークにて藤野がレクチャーを行う.
過去の作品紹介や建築の考え方などお話する予定.
皆さま是非.詳細は下記の通り.

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2016 08 19 新建築住宅特集9月号 「バーグドルフ映画図書館」掲載

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本日発売の新建築住宅特集9月号に「バーグドルフ映画図書館」を掲載いただいた.かつてご両親が営まれていた町の書店を,住宅+私設映画図書館に改修したプロジェクト.お施主さんは,この家の大面積を占める居間を友人の友人にまで開放したい,と言う.
私的な公共空間の提案として,意義のあるプロジェクトとなった.是非ご覧ください.

2016 08 17 「JIA東北建築学生賞」 公開審査で藤野が特別審査員

第20回記念「JIA東北建築学生賞」のコンペが開催される.
10月20日(木)にせんだいメディアテークで行われる公開審査に,特別審査員として参加する.魅力的な案,充実した議論を楽しみにしている.

エントリーは8月31日まで.該当する学生は是非,参加してほしい.

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2016 08 01 5年5ヶ月

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最近の天神山のアトリエの外観を5年5ヶ月前と比べる.
時間が経った.

下の写真は2011年3月11日の風景.

2016 07 25 郵便物

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郵便物を開けてみようとしたら…クロネコが.

2016 07 20 天神山日和

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見上げてみると生長したな.
夏がきた.