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2012 12 06 東北大学で

121206.jpg

今日は仙台.
母校の東北大学で設計課題説明.非常勤講師の建築家3人で3年生の設計を見る.
中山英之さんと西田司さんと私.課題を聞くとそれぞれ三者三様で興味深い.
私の課題は下記.


日常をひろげる建築

建築設計C2では,課題として「日常をひろげる建築」を設計して頂きます.
たとえ世界の何処に住んでも,私たちの周りの世界は動き続けています.
地球が動くことで,季節や時間や天候が生まれ,森や都市や海には生き物の社会が広がります.建築は,そんな地球上のとてもわずかな場所を切り取ることしかできませんが,その限られた空間であっても,耳をすませば,そこで起っている様々な出来事に気付くでしょう.建築は,そんな私たちをとりまく世界に触れる大切なきっかけなのだと思います.
日常生活の中で,普段気付かなかったような,些細ではあるけれどもとても魅力的な瞬間を,建築をきっかけとして再発見出来るような作品を求めたいと思います.
とりまく世界を感受するための,建築的アイデアと実践をエスキスします.

評価点
 日常の中のどのようなものごとに着目したか
 そのものごとに対して,建築がどれほど密接に関わっているか
 案の独自性
 提出物の完成度
 講評会でのプレゼンテーション

与件
 敷地 各自設定する
 規模 延べ床面積で50㎡以上,2000㎡以下
 構造 問わず
 用途 問わず ただし内部空間をもち,人が中に入ることのできるもの 

提出物
 主旨文 あなたの考えた作品が存在することで,どのような日常を見つけることができるか
 断面図 A2一面に入るもの
 平面図 縮尺は問わず
 立面図 縮尺は問わず
 模型  縮尺は問わず
 透視図 一面以上
 面積表  
 他,適宜必要と思われるもの


学生の皆さん,エスキス楽しみにしています.
どうぞ宜しく.
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