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2012 11 30 FRAMEマガジン

オランダのFRAMEマガジン89号に,まだwebアップしていない「亀沢温泉」という作品を掲載頂く.記事はカテライネ.昨年Markマガジンで萩塚を取り上げて頂いて以来だ.日本より先に海外誌に掲載されるのははじめて....

2012 11 29 プリズミックのスタディ

夜,プリズミックのスタディが続く.天神山の6ミリ鉄板に,ナカダイの極小磁石を貼りつけて....

2012 11 28 プリズミックギャラリーで展覧会開催

生物建築舎では,12月15日から来年1月27日まで,青山のプリズミックギャラリーにて展覧会を開催します.藤野高志/生物建築舎展私が描いたもの、あなたの読んだこと今回の展覧会は,プリズミックギャラリーをひとつの環境・敷地として読むことから始めました.この場所に広がる空気感や微差がひとつの物語を生み,そこに私たちが日々考えていることを重ね合わせながら,この展示を描きました.展覧会に来られた方一人一人にとって,...

2012 11 27 いつも何度でも

いつもカメラを向けたくなる時間,場所,影....

2012 11 25 シジュウカラ

森田の席の斜め後ろ,シジュウカラが嬉しそうに鳴いている....

2012 11 23 送別旅行

10月に卒業したスタッフの送別会をかねて,事務所のみんなで小旅行.クルマ一台に6人乗りあわせ,秋のわたらせ渓谷をゆっくりのんびり楽しむ.新しく加わったスタッフの根岸が製作した,わたらせアートプロジェクト出品作品を皆で見たほか,醤油蔵や,限界集落や,富弘美術館や,銅山の迎賓館や廃墟を巡る.美しく寂しい秋の空気が,笑い声を懐かしい音にしてゆく.夜は天神山で,次の門出を祝い食事会.町田と畠山,ほんとうに...

2012 11 22 天神山の小さな兄弟

西の庭の塀沿い,自作の流し台.2010年6月15日,天神山の本体壁打設の際に余ったコンクリートを,あらかじめ準備しておいたスタイロフォームの型枠に流し込んで作ったもの.言わば,天神山の小さな兄弟のようなものだ.排水管と足が一体化され,一本足でちょこんと佇んでいる.私はこの形を見ると,ブラックホールの説明のための座標が歪んだダイアグラムをいつも思い出す.雑誌ニュートンの影響だと思う....

2012 11 20 記憶の地層

しばらく整理をしていない本棚.過去の記録や記憶が,無造作なまま,地層のように堆積している....

2012 11 19 南へ

日本に戻る.気温が暖かい.早朝,一足早く事務所で仕事をはじめる....

2012 11 18 とりまく世界の物語

韓国滞在はひとまず今日が最後.朝早く市内を散歩したあと,TOTAL MUSEUMで写真撮影.エントランス.奥に各建築家の作品紹介,左に等身大プロフィール.そこから階段を下ると各展示が現れる.まずは各建築家のオフィスの紹介.その奥に,成瀬猪熊建築設計事務所.WISE.さらに階段を下ると,東日本大震災に対しての,日本の各建築家の声明文と写真が映されたブースがある.私たち生物建築舎は,小阿瀬直氏とManiackers Designとの恊...

2012 11 17 ソウルの内覧会

今日は,展示でご一緒した韓国の建築家グループ,WISEの新作の内覧会に招待して頂いた.食事や飲み物が振る舞われパーティのよう.トイレも普通に使えてしまう.日本と少し違う華やかな雰囲気だ.素焼き煉瓦ブロックをシースルーに積層させた外観で,ディテールの美しい建物.最近の韓国の施工技術は日本と変わらないのかもしれないと感じる.最上階から屋上に上ると,ソウルの南地区が一望できるが,日本の汐留や浜離宮のあたりに...

2012 11 16 シンポジウム オープニングパーティ

今日はシンポジウム出席のため,梨花女子大学に.ドミニク・ペローの設計.谷状の空間を挟んで,両側に教室やショップやホールが入る.ところどころ吹き抜けがあり,地下でも暗くはない.ショッピングモールのような感覚で,さらりと入って来れる.ジムもあり,ホワイエの横にずらりと並ぶランニングマシンで,女子大生が汗を流している不思議.曽我部さんとリムさんを囲んで,参加建築家で食事会.じゃじゃ麺が出た.シンポジウム...

2012 11 15 展示完成

宿泊先のホテルから.ソウルの郊外にはマンションが林立し,戸建住宅はあまり見かけない.物価は日本に比べ安く,昨夜は藤村事務所と一緒に焼き肉食べて飲んで,4人で5000円.今日もTOTAL MUSEUMで展示準備.この階段を下ったところが,メインブース.スタッフの根岸とともに展示準備.作業は,塗装,釘打ち,コンピュータの調整など.天神山にまつわる様々なモノを日本から持ってきている.韓国側コミッショナーのリムさんが夕食...

2012 11 14 日韓現代建築交流展の準備でソウルへ

明後日の11月16日から,ソウルのTOTAL MUSEUMで行われる,日韓現代建築交流展に出展します.日韓合計10組の建築家が,共通のテーマに沿って展示します.11月14,15,16,17,18日,12月7,8,9,10日は私は韓国におります.ちょっと遠いですが,ご興味のある方は是非.「同じ家,違う家」展日本生物建築舎 (藤野 高志)成瀬猪熊建築設計事務所 (成瀬 友梨, 猪熊 純)大建met (布村葉子, 平野勝雅)SPACESPACE (香川貴範, 岸上純子)藤村龍至建...

2012 11 13 狭い世界で

ブロック塀の上.ここで芽を出しても,きっと大きくは育てないのに,それでも伸びようとしている.私に出来るのは,良いものをあげること.土や,水や....

2012 11 09 黄緑から赤紫へ

今年も蔦が色づく.もう少ししたら散るだろう....

2012 11 07 木漏れ日のキッチン

オリーブの樹の下で.御施主さんに頂いたドライカレーを....

2012 11 06 柔らかい雨

霜月の柔らかい雨が降る.今夜は気温が下がらない....

2012 11 05 銀の匙 木の匙

スナーク3Fで開催中の寺居さんのSpoonship展を訪れる.コンクリートの簡素な部屋で,灯油ストーブが空気を揺らし,秋の午後時間がゆっくり流れている.コーヒーを頂き,金属の肌触りを楽しみながら,デザインされたものたちに囲まれる落ち着いた時間.何気ない日常の合間にこういう瞬間があるから,毎日生きることを幸せに感じるのだろう.ありがたいこと....

2012 11 04 感受性と想像と

100年後サミットのパネリストとして,中之条のつむじへ.私たちは,身近なものごとのなかにこそ,様々な世界へ繋がるきっかけを見ているのだろう.一瞬一瞬と丁寧に向き合い,そこから空想することの喜びを忘れぬように....

2012 11 03 斜陽のグラデーション

文化の日,傾く陽射し....