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2012 03 31 心地よい西日

朝,晴れ.昼過ぎに嵐がやって来て,夕方,陽射しが戻る.雨後の透き通った空気越しの西日が,ユーカリの影を壁に真っすぐ落としていた....

2012 03 30 春の芽

ぽかぽか.ロズレーの芽吹き....

2012 03 29 爽快

スタジオグリーンブルーの小島さんと小林さんが,天神山にいらした.同じ群馬で年も近く,会う度に建築の話になる.グリーンブルーと一緒にいると,まるで学校の先輩と話しているような,ざっくばらんな会話になる.こちらの考えを伝えると,率直に,飾らずに,適切な感想や分析が返ってくる.自分たちの考えは他者にどう映るだろうか,という期待と不安の毎日.考えが行き詰まったり,作品について「これはいったい何か?」と自問...

2012 03 28 日と傘

春分を過ぎ,太陽高度が日毎に増す.今年もパラソルを出した....

2012 03 27 漢字

新建築社から本を頂いた.「日本新建筑15:日本集合住宅20例」という中国語版の集合住宅特集号で,萩塚の長屋を掲載して頂いた.中国語でも,私の名前の綴りは日本語と同じ.中国の多くの方に,母国語のままで名前が通じるのは.ありがたい....

2012 03 26 西の空に

窓の向こう,金星と月と木星が縦に並ぶ....

2012 03 25 貯水池と甲子園

よく晴れた午前,群馬県榛東村の貯水池で.土木構造物の明快さは美しい.誰かに向けたデザインではなく,力の流れやコストから決定された形.近所の住人は見向きもしない.ただ当たり前に,静かに存在していることが,自然美のあり方に似ている.人が作ったとか,自然が作ったとか,それほど重要ではない.夕方,友人宅に高校時代からの仲間で集まり,母校の甲子園の試合観戦.アルプススタンドの群衆の動きが,モザイクのノイズに...

2012 03 24 空の雨粒と影

曇り,晴れ,雨,晴れ,天気がどんどん変わる日....

2012 03 23 保坂さんと

雨の日.建築家の保坂猛さんと奥様が,天神山にいらした.保坂さんは同い年だが,話す言葉が丁寧で美しく,一緒にいると気持ちがリラックスし,建築だけではなく色々なことを話せた.建築の内外の関係性について発見的な作品を多く手がける保坂さんだが,自らの自邸では,外と繋がる新しい暮らしを実践されている.建具を開け放し,内外の空気が連続した保坂家の日常生活.建築家と生活者が重なった視点から,天気や天体の世界で起...

2012 03 22 ようこそ

一昨日の工場ハックで手に入れた長椅子に,新スタッフ畠山がグレージング塗装を施す.ようこそ,生物建築舎へ....

2012 03 21 エントランスの芳香

生け薔薇....

2012 03 20 工場ハック

銀の天水桶でお世話になっているナカダイさんの工場ハックに参加.無駄を減らし減らし血のにじむような効率を企業が追求しても,それでもどうしても廃棄物は出る.それを素材と捉える.ここでは廃棄物を埋葬した後,再び蘇生しようとしている.捨てるのも人,生まれ変わらせるのも人.宝の山のすぐ横,モノ作りの環境が整ってゆく.市場で素材に価値がつき,社会の中でお金のようにまわり続けることを本気で目指している企業が,群...

2012 03 19 天神山の見学について

三月,学生は春休み.見学で東京から訪れた三人に,スタッフが説明をしている.外から見たり写真を撮ったりして,そのまま帰ってしまう人も多いが,ちゃんと訪ねてくれれば,ちゃんと応対いたしますので.メールで予約があると,なお良いです....

2012 03 18 海岸美術館

大多喜町庁舎の内覧会で千葉.そこから南に進路をとり海岸美術館へ.外観で,糸魚川の谷村美術館を連想するが,ここでは視線はあちこちに貫通し,まわりと繋がれる.十数年ぶりに訪れたが,空間のゆったりした感じや耳に聞こえる水の音は,当時と何も変わらぬ.館内も作品以外は撮影可能で,大らかな感じがする場所だ.薪ストーブにあたりながら,ぼんやりと景色を見ている.美術館のある風景,まさに....

2012 03 17 目

東京ビッグサイトの建築材料の展示会にて.環境性,耐久性,耐震性‥‥と新技術も勉強になるが,銘木のような伝統的木材を沢山見られるのが嬉しい.そうやって目を肥やしてゆく.年輪の複雑さと多様さには,飽きることが無い....

2012 03 15 立ち木の柱

山名八幡宮,皆で絵馬掛けの施工.生木に杉皮を巻き,チョークで墨を出し,SUSワイヤーを取付ける....

2012 03 14 再会

Christopher Kaltenbach氏と久々の再会.昨年のマークマガジンの取材以来,ほぼ一年ぶり.今回は,ニューメキシコ大学のChristopher Mead氏とMichele Penhall氏とともに天神山にいらした.彼らが2014年までに出版予定の,日本建築に関する本の取材だ.前回は雨降りだったけど,今日はぽかぽかと晴れ,太陽の光や木々の影の具合も見て頂くことが出来た.乙庭の太田さんに同席頂き,植物の詳しい説明もして頂いた.この建築は,外の...

2012 03 13 内壁を照らす光

日没の場所が真西に近づき,南の壁の室内側に太陽光が届くようになった....

2012 03 12 銀の枠

久しぶり晴れが戻る.天神山を西から.太陽の方向によって,銀の窓枠がキラリ浮き上がる....

2012 03 11 変化

311から一年.街で,目の前をデモが通り過ぎる.被害の少なかった地元の風景さえ,変わってゆく....

2012 03 10 白砂利

今日も雨.竣工時には真砂土の下に隠れていた砂利が,1年間の雨水浸食で浮かびあがった....

2012 03 09 蔦の庇

朝から雨降り.天神山の東西壁は,内側に傾いている.そのため,雨降りの日は濡れやすく,RC壁は濡れ色に変わる.その西壁の隅,ツタが這う.わずか数ミリの幹のかげ,微小な庇下の壁はまだ乾いていた....

2012 03 08 街の速度

萩塚D号室の乙庭さん.ガラスの横引シャッターを全開すると,境界が曖昧になる.中と外の境界というより,個人の空間と町の境目がぼやける感じ.このあたりは,幹線沿いの天神山と違って,クルマの往来はほとんど無い.歩行者や自転車が行き交う低速度の道.だから萩塚では,アスファルト敷きの都市的な外構に,住人の領域がやんわりとはみ出していける.それに比べ,速度の違う天神山では,土の庭が個の領域を宣言しているように...

2012 03 07 土 循環

ぽかぽか暖かい日.天神山を掃除する.庭では土の調整.昨年5月から,剪定後の植物を溜め,EM菌を撒いておいた「蝶の墓」を掘り起こす.薬草の枝葉が多いので,ハーブの匂いがしてくる.発酵した有機物をバケツに集め,庭の土に混ぜる.焦げ茶色でふかふかしている.「蝶の墓」には,最近剪定した枝葉を一番下に敷き込んで,幾重にも重ねてゆく.発酵するのを,またゆっくり待つことにする....

2012 03 06 輝く外観

雨上がりの午前中.コンクリートが水を弾き,建物全体がたくさんの光の粒をまとっているように見えた....

2012 03 05 天気の流れ

一日雨降り.天井の雨粒がキラキラ輝き,重力に沿って水下へ滑る.夕方から晴れ,夜に明るい月が出たが,夜半にまた雨,明日は晴れて暖かくなるという.3月の空の景色は,ダイナミックに変化し,私たちはそれを眺め続ける....

2012 03 04 FUTURO

休日,幾つかの内覧会を巡る.写真は,FUTURO.典型的なレトロフューチャーのインテリアで,中銀カプセルに住んでいた頃を思い出した....

2012 03 03 赤口の日,牛の刻

あたたかい日.上棟....

2012 03 02 冬雨

雨中の石敷....

2012 03 01 雪と風邪

三月.朝,定期講習に向かう道沿いの畑.最近,低気圧と高気圧の入替わりが頻繁になった.寒暖のリズムが激しい季節の変わり目.久しぶり風邪をひいた....
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