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2011 11 30 萩塚取材

萩塚を撮影して頂く....

2011 11 29 目隠し

植物たちが伸びて,天然の目隠しに.玄関の横は「丸見え窓」から「覗き込む窓」になった....

2011 11 28 犬とピアノ

萩塚の長屋の住人の方々に夕食に呼んでいただく.この集合住宅では,各住戸の空間を充実させることに重点を置き,各戸に専有の外部テラスから隣人の雰囲気を感じ取れる構成とした.個人の場所が充実すれば,人の繋がりは生まれる.仲良くなれば皆で一緒に川や山に出かけてもよいし,誰かの部屋に集合でもよい.必ずしも,集まるための共有空間がセットされていなくてよい.個の輪郭がはっきりすれば,そのなかでどこを開いてどこを...

2011 11 27 建物の角で

昨日は浦和.今日は蒲田.10月から出張が多い.クルマの運転が苦ではないので,外泊はせずに天神山に毎日帰る.駐車場からいつも目に入るツタ.毎日少しずつ,黄金葉が赤くなってゆく....

2011 11 26 人工と自然と

造花の胡蝶蘭.昨年末に天神山が完成したときのお祝いで頂いたものだ.ここでは永遠に枯れぬ偽物の花と,日毎に様相を変える本物の葉が同じように並ぶ.私はその風景が愛おしい.人工と自然の違いは何か.違いは無いと思う.二つの間にあるのは,人が都合良くつくり出した境界線だ.それを考え直す必要がある.世の中のだいたいのものには,形と色があり,さらには香りや,味や,触感で私たちを楽しませてくれるものもある.それが...

2011 11 25 木になる

3月には小指より細く,膝より低かったジャカランダが,今は3.7Mの樹木になった....

2011 11 24 自動車と建築

自家用車は,自らの意思で好きな時に好きな場所へ行くことができる道具だ.公共交通には無い自由がある.建築と自動車の共通点.それは人が長い時間を過ごすための空間だということ.目的地に到着して過ごす時間も大切だが,そこへ移動するまでの時間も豊かであって欲しい.そのためのもの作り.車と建築に対する考え方が重なる部分である.今まで購入したクルマのうち5台がオープンカー.免許を取って以来9台乗継いだ半分以上が...

2011 11 23 緑陰

休日の午前.模型にオリーブのかげ....

2011 11 22 秋の葉

明日は町田の誕生日だから,お昼にフレンチを食べに行く.そこのデザート皿に添えられていた秋の葉を持ち帰り,窓ガラスに付けてみた....

2011 11 21 晩秋の七つの庭

御施主さんの植えた冬芝が美しいので,七つの庭のある住まいを再撮影.休憩のときに,この中庭で収穫した安納芋で作ったスイートポテトを頂く.蜜のように甘く,贅沢な気持ち....

2011 11 20 薊の子

昨日の低気圧が去り,風の強い休日.7月に種を飛ばしたマリアアザミの子が,引込み電柱の脇に居座った.触ると痛い奴だが,寂しくなる冬の庭には残しておこう....

2011 11 18 玄関扉

天神山の玄関扉には取手が無い.横の溝から指を入れて開閉するのだが,はじめての方は戸惑ってしまう罪作りな玄関である.面材は,倉渕産の檜.吊元は,ニュースターのコンシールドオートパワーヒンジ.鍵は,堀金物のトライデント.庇は,3ミリのステンレス板.ゆっくり自動で閉じるので,自転車での出入りが楽....

2011 11 17 ジャスミン フィオナサンライズ

寒くなった.一昨日の仙台は冬のようだった.今日は浦和,昼はぽかぽかしている.天神山の室内は屋外より暖かく,カンナやジャスミンはまだ伸び続ける....

2011 11 16 インク

使い終えたインクのカートリッジが溜まる.並べると,色の消費差が一目で分かる.そろそろ電機屋さんに持って行かないと....

2011 11 15 pen ふたたび天神山

本日発売の,pen12月1日号に天神山のアトリエ.今度は,アクタスの新しいブランドslow-houseのロケーションとして.先日,大判カメラで撮影して頂いたときの写真で,誌面にこっくりとした色合いの落ち着いた雰囲気が漂う....

2011 11 14 10年後を想像しながら建築をつくるとしたら

先週の土曜に,前橋工科大学の建築サークルのレセプションで投げかけたこと.「10年後を想像しながら建築をつくるとしたら」について考えてみた.たとえばウイスキーのように,未来の豊かさを想像しながら建築を考えるとする.何度も巡る季節は,建築の壁や床にその時間の長さを刻む.刻々と変わる自然現象,植物の生長,社会の変化,そして建築を使う人の移り変わり.10年後の姿を想像することは,10年間の移ろいの風景に思いを...

2011 11 13 天神山 水まわり

天神山のトイレと浴室は,一つの窓を共有する.窓枠の中に木の箱が貫入することで,空間が仕切られる....

2011 11 12 椿山

弟の結婚式.秋晴れの椿山荘で.祝祭の風景は,滞在時間は短くても人の心に一生残る.人に比べれば,建築は静かでささやかなものだ.お幸せに....

2011 11 11 雨の亀沢

4月からの計画が,半年を経て立ち上がりつつある....

2011 11 10 チーム

午前,萩塚の長屋の乙庭さんの店で,ナカダイさん,マニアッカーズデザイン,小阿瀬君と打ち合せ.午後,ユーリカさんの工場見学.皆さん群馬にいながら,外に向かって広く活躍している方々.身近に魅力的な人々がいる.自分の事務所の人数をどんどん増やすのではなく,プロジェクトに合わせて,その都度最適なチームを組むやり方もあるよねと,桐生からの帰りのクルマの中で小阿瀬君と話す.乙庭さんでユーリカさんで...

2011 11 09 畑と季節

仕事時間を朝にシフトするオータムタイムをはじめて10日.すっかり慣れてきた.午前中が長いのが良い.写真は,今日の天神山を北側から映したもの.北は畑なので季節によって様相が変わる.この日記の中を検索してみても,3月,4月,5月,6月,7月,と毎回風景が違っている.農地の風景は生活のなかに季節感をもたらす.農村が懐かしいのは,そんな理由もあるかもしれない.最近は朝早く起き,隣人の畑仕事と時間が重なるの...

2011 11 08 立冬

仕事場から見上げる.とてもゆっくりと飛行機が飛んでいる....

2011 11 07 秋の良き日に

晴れわたる仙台.母校の恩師との新プロジェクトがはじまる....

2011 11 06 shumae10周年プレゼ

昨夜,前橋工科大学のshumae10周年レセプションで,現在進行中の計画案のプレゼンテーションを行った.石田敏明氏,松井淳氏から貴重な意見を頂き,刺激を受ける.地元に意欲的な建築学科があるということは,地方で活動する建築設計事務所にとって幸せなことだ....

2011 11 05 空を見上げる椅子

昨年の暮れのこと.天神山への引っ越しにあわせて,オフィスチェアを新調することにした.スタッフと一緒に地元や東京の家具屋さんに何度か足を運び,時間をかけて座り比べて,各自で好きな椅子を選んだ.これは私のエンボディ.森田はアーロン,町田がバロン.仕事椅子は背中をリラックスさせるための道具.座り心地が良いと気持ちも軽くなる.自分の体に合ったものが見つかると嬉しい.自動車選びのときも一緒で,知らず知らずの...

2011 11 04 流木

ユーカリの足下.村上の海岸で拾った流木.母校の高崎高校が甲子園に行けそう.嬉しい....

2011 11 03 軽井沢で

考えさせられる....

2011 11 02 報道 限界

11月.暖かい.今朝,福島原発で核分裂の報道.世の中のいろいろなものごとには限界がある.今と昔を比べると,どちらが不条理なことが多いのだろう....

2011 11 01 日記展

今日から,植松昌弘さんの私設ギャラリーで,天神山の日記展.今回,倉庫を改造したシンプルな空間に様々な分野の方と共同展示する機会を頂いた.せっかくなら模型や図面といった建築の説明でなく,建築の中で生まれ消えゆく日常の一瞬の風景を伝えたいと思った.今年1月の竣工から初秋までの天神山の日記が時系列で壁に並ぶ.これは「建築」を「時間をかけて変化してゆく物語」として表現する試みのひとつ.夏は動画を作ったが,...
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