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2011 04 30 無限の天井高

施主様のインターメカニカと,私のホンダと天神山.共通点は,どれも頭の上に空があること....

2011 04 29 瓶

休みの日に,瓶が増える....

2011 04 28 印象派

今日は大風.隣家のトタン屋根があおられ壊れ,頭上では電線が楽器の如く鳴いている.砂埃の中,しかし我々は写真撮影を強行する.植物が育った姿を写そうと決めていた外観写真の締切がきたからだ.三脚をなぎ倒しそうな風に向かいカメラを覗く姿は,ある映画を思い出させる.それは高校美術の授業で見た印象派画家の半生の映画.名も知らぬ作品だが,強風の中パレット片手に頑なにキャンバスに向かい続ける画家の姿が瞳に焼き付い...

2011 04 27 世話

4月暖日.南庭がすくすく育つ.風景は日々変化してゆく.植物の世話,建築の掃除,窓やカーテンの開け閉め,傘や換気扇での空気の制御,ここでは環境と人間が繋がる仕掛けが,意図的に取り込まれている.生物と一緒にいるための手入れを楽しんでいる.それは,この場所が長く存在するために不可欠なことだ.「長く」と言っても環境に多くを委ねたこの場所では様々な情景が現れては消える.何かが続くとしたら,それは変わらない一...

2011 04 26 灯り

第二種電気工事士の資格をもつスタッフが,電線を繋いでくれた.外灯と,浴室灯の出来上がり....

2011 04 25 天気雨

お昼前に通り雨,のち快晴.コンクリートの壁に映りこむ雨粒の陰....

2011 04 24 休日

静かなアトリエ,日が暮れる....

2011 04 23 エントランスの花

グラジオラス ビザンティヌス が咲きはじめた....

2011 04 22 花瓶

銅葉の白樺を瓶に....

2011 04 21 次へ

新プロジェクトの始まり.天神山の考えを次へ繋ぐ.今度はガラス屋根さえない.陽や雨や雪,落ち葉さえも降り注ぐ部屋....

2011 04 20 棘の薊

マリアアザミを剪定.棘で怪我をせぬよう軍手の上にビニル手袋で.右奥が本体.左手前が切った葉.ボリュームは1/3に.紫の花はいつ咲くかな‥....

2011 04 19 雨のち曇り

どんよりした日.雨降って放射線量が上がる....

2011 04 18 ぐんぐんと

ぜんまいが伸びる....

2011 04 16 日陰

風の強い日.野点傘を建ててみる....

2011 04 15 ぜんまい

ぜんまいの芽吹き.ここから,腐海の植物のように爆発的にのびる....

2011 04 14 朝の関心事

北の畑では毎朝早くから隣人が畑仕事.遅く目覚めた私は窓を眺める.今日も菜の花は残っていた.美しい黄色が消えぬうちに,室内からも一枚撮っておこう....

2011 04 13 菜の花

お隣さんの畑の菜の花越しに.きっとあと何日かで収穫されるだろう.この景色が名残惜しい....

2011 04 12 借景

裏の畑の菜の花の,黄色がとても綺麗....

2011 04 11 水やり日和

午前中,富岡製糸工場跡を見て建築心を刺激される.天神山に戻れば,水やり日和....

2011 04 09 雨の土曜日に

今日のお客様は,クリストファー・カルテンバッハ氏.私のつたない英語でも,親切に話を聞いて下さる.環境,建築,大地震,未来都市の姿,神様の概念など様々なことを話し合った....

2011 04 08 開花

暖かい日.ジューンベリーの花が咲いた....

2011 04 07 月評

新建築4月号,内藤廣氏と原田真宏氏が月評上で天神山を取り上げて下さった.原田氏は天神山を建築案的な建築と評す.なるほど,と思う.確かにここの生活は特殊だ.住まい方の実験と言っていい.ここに住めるの?仕事できるの?と人によく聞かれる.私とスタッフの生身の身体が,この場所をどう使いこなしていくのかが問われている.住み始めて3ヶ月,毎日,天気や時間の遷り変わりを愉しんで暮らしている.何とかなるものだ.最...

2011 04 06 東の庭

昨日に続き,乙庭さんに東の庭の植栽をして頂く.数が増えて多様に....

2011 04 05 オリーブの剪定

乙庭さんにオリーブを剪定いただく.右が剪定後.枝や葉が,小鳥が通り抜けるくらいの密度になった....

2011 04 04 白い家具

低い棚を白く塗った....

2011 04 02 陽光

花の陰が動く....

2011 04 01 三から四へ

4月.季節の変わり目.今日から新しいスタッフが加わって,生物建築舎は4人になった.天神山の木々が,陽光を受けてぐんぐん上に伸びますように....