Entries

-- -- -- スポンサーサイト

2011 03 31 写真

写真について.私たちの事務所は写真好きが多い.2月に新建築写真部の撮影に立ち会えたのは刺激的な体験だった.それ以来,施工写真や竣工写真を自分たちで撮る際には,あの撮影シーンを思い出しながらカメラを構えている気がする.天神山の日記にも,その影響は見える.これは幹線道路沿いの立地を表現するため,自分たちで撮った一枚.でもやはり違う.当たり前だがプロフェッショナルのカメラマンのようには表現できない.撮影...

2011 03 29 中と外

ここでは,中と外が地面で繋がる....

2011 03 28 暖かい日は,電気が止まらない

暖かかった今日,停電が回避された.今夜も電気を使うことが出来る.気温や天気や風向きによって,電力と水と放射線の数値が変わる.全ては有限だと思い知るこの3月....

2011 03 26 真砂土の地面

天神山の床は真砂土のたたき.そこから直接木が生える.春が近付いて,ジョウロで水をあげても,すぐ乾くようになってきた....

2011 03 25 本棚

最近,梯子の上り下りに慣れてきた.本棚の高さは5M.セパレーター穴を利用してRC壁に固定されているので震災の揺れでも落下物なし.最上段はベンチで,アトリエを見下ろしながら読書できる....

2011 03 24 頭の上の平面図

久しぶりに中央のランプを点けた.夜の天窓に平面全景が映りこんでいる....

2011 03 23 日の沈む場所

春分を過ぎ,太陽の沈む場所が日毎に北へと移動する.玄関ドアの内側に陽が当たるようになった....

2011 03 19 彼岸

天神山の裏の御先祖様に墓参り.原発の無事を願う.春が,もうすぐそこまで....

2011 03 18 計画停電の先にあるもの

夜,計画停電.つい一週間前までは,高山でしか得られなかったはずの闇が,東日本のいたるところで街を包み,月や星が輝きを増す.意識がネットから遮断され,代わりに夜空へ繋がっていくことを「贅沢」と捉えてみる.今日の仕事はもう終わり.天体観察でもしたい気分だ.明るい昼と暗い夜は,本来全く異なった二つの世界のようなもの.計画停電は,私たちが知らなかった本物の夜を教えてくれる.アトリエで星空を見上げながら,ノ...

2011 03 16 風の向き

朝から北西の風.風は日本海から新潟を越えてやってくる,今日は窓を開けよう.原発問題は長く続きそうだ.およそ200キロ離れたこの場所でも,これからは風の向きを気にとめながらの毎日かもしれない.それは10年?20年?想像ができぬ.汚染と共存した生活を想像する力が必要になる.午前9時半,ここにも計画停電の順番がまわってきた.ネットが繋がらないので,スタッフみなで,掃除したり,植物たちに水をあげたり,お茶...

2011 03 14 電気と生活

電力への依存を自覚する日....

2011 03 12 不安の中で

震災明けの朝,お世話になった方々と建築の無事を電話で確認.原発爆発を知りスタッフを帰す.睡眠不足の頭で,原発で国難に立ち向かっている身内と,東北の友人の無事を祈る....

2011 03 11 14:46 地震

ガラスやコンクリートに被害はない.本棚や模型棚からの落下物もない.棚の中で模型が倒れた.人形が落ちていた.棚が少し傾いている.信号や道向こうの地域は電気が来ていない.クルマを諦め自転車で現場や実家を見て回る.ニュースを見て愕然とする.仙台は6年を過ごした場所・・・スタッフを帰し,東北の友人達の無事を祈る....

2011 03 11 午前中 撮影

昼過ぎまで,写真撮影.嫌な予感のする雲,そして・・・...

2011 03 09 嬉しい来客

昨年コンペを手伝ってくれた佐藤が,入籍を済ませたその足で,天神山に来て私の自転車をいじってくれた.ありがとう.お幸せにね....

2011 03 03 新建築

3月号の新建築に,天神山のアトリエを掲載していただいた.誌面にあるのは,建築が強く屹立し,植栽が冬枯れの姿.天神山の物語のはじまりの風景だ.これから積み重なっていく天神山の多様な情景の頁を繰る際に,原点との距離を推しはかるための記録となる.3,4,5月は劇的に庭が立ち上がる季節.その一瞬一瞬を自らのカメラや,様々な媒体によって映しとり重ねてゆきたい.掲載記事は,乙庭さんのブログにも.http://garden022...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。