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2018 06 05 清水建設建築作品展

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6/14より原宿 バツアートギャラリーにて開催される,清水建設建築作品展 リレイティング (RELATING). 模型・パネル出展,併せて行われるシンポジウムへ藤野が登壇します.

会期:2018年6月14日(木)~6月18日(月)
開場時間:10:30~19:00 (6/18(月)は13:00まで)
入場:無料
主催:清水建設株式会社 設計本部 Stream Dew委員会
※トークセッション参加の場合は要予約(公式サイトよりお申し込み下さい)

ご興味のある方は是非足をお運びください.

2018 04 12 いつも

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見慣れた光景.私の日常.いざ大きく飛び立ち,当たり前が当たり前ではなくなる時.
ありがとう. 郡司絵美

2018 03 23 GA HOUSES 157「櫓」掲載

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本日発売のGA HOUSES 157に「櫓」を掲載いただいた.建て込んだ街中の周辺建物より少し高く,少し離して建てることで,街も建築の一部となり,環境全体の中に暮らしている意識が増すというプロジェクト.GA garellyにて開催中の「世界の住宅プロジェクト展2018」にも模型・パネル・動画を出展しています.
ご興味のある方は是非足をお運びください.

2018 03 20 作品選集2018「貝沢の家」掲載

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本日発売の作品選集2018に「貝沢の家」を掲載いただいた.8年に渡り設計を続けた藤野の実家の改修です.客間だった天井を落し,床を土間とし,トップライトを設け,縦長窓を設け,時間・空間・心象の広がりを獲得した住宅です.ご興味のある方は是非ご覧ください.

2018 03 17 群馬見学会

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本日,東北大のCIATのメンバーを中心に,弊社の作品4つを回る見学会が行われた.「天神山のアトリエ」から始まり,「貝沢の家」「萩塚の長屋」「バーグドルフ映画図書館」と昼から夜までじっくりと皆様から貴重な意見を頂きながら巡った.
もっともっと議論したい気持ちは尽きないが,大変有意義な時間を過ごすことができた.皆様お忙しい中,ありがとうございました.

2018 03 01 GA JAPAN 151 特集 100 details「グリッド」掲載

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本日発売の「GA JAPAN 151 特集 100 details」に「グリッド」を掲載いただいた.100の納まりは大変見応えがあり,組織設計とアトリエ事務所の違いは,ディテールに最も現れているのかもしれないと感じた.

2018 02 15 神奈川大学卒業設計 ゲスト審査

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今日は石田敏明さん,曽我部昌史さんらにお声がけ頂き神奈川大学の卒業設計のゲスト審査をさせて頂く.高橋晶子さんとご一緒し,非常に充実した時間だった.他大学の卒業設計に比べ建築空間に対する寸法や動線計画の丁寧な説明が充実している.学生が自分の作品の良いところに十分気づいていないのは惜しいが卒業設計の全国コンベに出すまでの期間をしばし自作の客観的理解に費やすのも良いだろう.上位の学生たちは建築家を目指しても可能性があるのでは.
聞けば彼らは神奈川大学の2年生の課題で,生物建築舎の作品である群馬県高崎市の「萩塚の長屋」の図面をトレースし,模型をみんな作るという.素直に嬉しい.70作品並んだ萩塚の長屋の風景を次回こそは見てみたい.

2018 02 11 前橋工科大 卒業設計審査会

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前橋工科大の卒業設計審査会.発見的な案もあったが,全体としては例年に比べプレゼンが分かり難く,内容の理解に時間を費やし疲れた.
最近の卒計はプログラムが複雑化しているので,審査員に伝えるコミュニケーション力が問われるが,それはプレゼンだけでなく,与条件整理,フォルムの必然性,ストーリーの一貫性に通じる.自分の卒計をどう読んで欲しいか伝わらないのは大問題.
そう感じ総評で苦言を呈したら,学生たちがもっと批評して欲しいとのことで,石黒由紀先生が第2ラウンドを準備してくれた.4年生の皆さん来週は創造的な議論をしましょう.

2018 02 07 第2回CIAT

小石川テラスでの第2回CIATへ.
CIATとは東北大卒の若手建築家やクリエーターの集まり.
北島優/リビタ,出口亮/大成建設,笹本直裕/studio nikoの3氏によるシンポジウム『建築を躍動させる新たなフロー』のコメンテーターとして,森清氏(日経アーキテクチュア)とともに参加.(ファシリテーター:本江正茂/東北大学)
北島さんは,HATCHiやKUMUといった金沢でのシェアホテルリノベーションの事例を引きながら,企画から運営まで,ハード,ソフト,ヒューマンウエアにトータルで関わることの可能性をプレゼン.地域のコンテンツを掘り起こしながら,コミュニティスペースを全国に拡げる.
出口さんの日本初の子供のホスピスは,敷地が大阪鶴見緑地の開けた風景の中,家型の連なりとして現れる村のような場所.施設ディテールを排したヒューマンスケールの木造が,ゼネコン設計部から提案される時代.端材のディスプレイや雷門を描く仮囲いなど,工事段階から建築への期待を高める工夫も.
笹本さんは,仙台と東京の2拠点を行き来しながら建築設計と不動産の立場を横断し,幾つかの産官学共同プロジェクトに携わる意義を説く.デジファブを介して建物を町に開く取り組みや,保育園併設型のシェアハウスは,近年の卒業設計でも扱われることの多い,現代的なアプローチ.
三者三様ではあるが,建築行為の前後にある企画から運営までの幅に対し,丁寧にアプローチされた実践の数々に感銘を受けた.
一方で議論が対クライアント的な言葉で語られがちなことが気にかかった.聴衆は専門家だから実践についての深堀りを望んでいたと思う.CIATが今後も継続していくために,議論する言葉,議論を起こすための言葉を作り上げていけたらと強く思った.
ともあれ三人の発表者の皆さん本当にお疲れさま.朝の4:30まで議論が尽きなかったのは,皆さんの熱いプロジェクトのおかげです.

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2018 02 04 東洋大学 卒業設計・修士設計の審査

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東洋大学の卒業設計・修士設計の審査へ.午前から夕方まで連続的な議論をすることで,作品ひとつひとつが相対化されていく.学生の質疑応答のあとは机を会議レイアウトにして,先生方で10作品を議論.